パレナスX参戦記

 11月5日(土)練習日、6日(日)レース、パレナスXに行って来ました。エントリー数168名という大規模な大会となり、パレ那須オフロードパーク始まって以来の大賑わいと言われるほどでした。
e0063242_14581478.jpgコースほぼ全体像。もっと上のほうまであります。コースレイアウトは前半のスラロームセクションは富士見の4Xコースと較べると幅が狭く、イン側が逆バンクになっており難しい。当日は雨が降らなかったものの、今年は雨が多かった事から山全体が水を多く含み、両日とも路面はウエットコンディションでした。

 で、へっぽこの結果。予選2-2。準決勝3。組み合わせ上、3人同時に走った結果です。
 まず、タイヤがダメ。ラーセンTTはあくまで、BMXコースのような充分整地された所で使うべきで、4Xコースには向いていない。また、ウェットコンディションでは細かいノブの間に泥がつまり、ツルツルのスリック状態。マッド用のタイヤをワンセット持っておくべきだった。ええ、練習日には散々コケましたよ。地球に地獄突きをかまし、突き指。振動が伝わるだけで痛みが走り、リアブレーキをまともに掛けられなくなった。
 レース当日。指の腫れが悪化。でも、せっかく来たのだからと出る事にする。スタートは緑山などで場数をこなしているので、トップに躍り出る。後続2人をブロック。しかし、スラロームでブレーキを強く掛けられないので、早目に減速。ダウンヒラー1人に抜かれる。もう一人をセンターアウトのライン取りでブロックし続け、終盤のBMX風セクションに入る。ここからはブレーキ不要でいつも通りなので、思いっきり行く。予選では2度とも同じ展開。
 準決勝では、予選の結果を反映した組み合わせ変更があり、ライバルもレベルアップ。スタートでブロックしきれず1人逃げられる。スラローム前の減速でもう1人に抜かれ、ビリ転落。そのままゴールへ。
 ダメダメ尽くしでありながら、全ビリでなかっただけでもメチャ嬉しい。行って良かった。
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バンク角深!!

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ファンクラスの1コマ。いい顔してます。

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この後、インを刺せたのか!?。

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4Xらしい1コマ。

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レディースクラスに参戦のKHSメリッサ選手。2005年NORBAのDHシリーズチャンプ。小柄な女性選手ですが、非常にパワフルな走りを魅せてくれた。彼女がぶっちぎりでゴールしたときには会場からため息とあふれんばかりの拍手が起こった。

 そして、カメラの電池切れにより、写真はありませんが、プロクラスの結果。高松健二選手、増田直樹選手、福富哲也選手、荒金知史選手が決勝に残った。高松選手は、INZIST(インジスト)を立ち上げ自らそのフレームの優秀さをアピールすべく、スタートから飛び出し、独走態勢に入る。しかし、事件は起こった。オーバースピードにより、高松選手が転倒。後続の増田選手、福富選手がそれを避けきれずにクラッシュ。遅れてやってきた荒金選手が冷静にそれをかわしトップに躍り出、そのままゴール。増田選手、福富選手がすぐに復帰し、2位、3位に。高松選手は転倒のダメージが大きく、復帰に時間を要した。しかし、回復後もテンションを取り戻し、4位確定ながらも気迫の走り。最終ストレートは全てロールでこなすなどファンサービスも行い、プロとしての意地を見せた。
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