ブッチギラレのビリ _| ̄|○

 当日、車を持っていないため、プロテクターなどをギュウギュウ詰めにした大きなバッグを背負い、自走と電車で約2時間かけて緑山スタジオ内にあるBMXコースへと行く。日本では電車に自転車を載せる場合、袋に入れていなければならないので要注意。

 会場着。予定通りの時間に着く。そして、受付へ。ここで、重大な問題が発生。なんと、エントリーフィーが足りない!!・゚・⊃Д`)・゚・。でも、今のご時世、コンビニでお金は下ろせるじゃありませんか。近所までひとっぱしりしてきます。ということで一度会場を出る。しかし!!行けども行けどもコンビニなんてありゃしない。山を3つ位越えて、ようやくATMのあるコンビニを発見。取り急ぎ、会場へ戻る。既に、脚はプルプル震えるほど疲労している。

 とりあえず、無事登録を済ませたものの、公式練習は終わってしまっていた。ということは、初レースで、初めてBMXに乗り、初めてコースを走ることになってしまう。そんなアホなァ '`,、'`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、

 さて、予選1回目。とうとう順番が来てしまいましたよ。自分以外はスタンディングでゲートが開くのを待ち構えてるですよ。自分にそんな芸当はできないので、素直に片足を着く。そして、ゴニョゴニョした英語でゲートマシンが何か言っているうちにいつの間にかスタート。(何て言っているの?教えて!エライひと!!)

 おい、ちょっと待て、皆行っちゃったよ。自分がこぎ始めたときには集団は遥か彼方。「ま、今回はコースを覚えるのが目的だし」と自分に言い訳しつつ漕ぐ。「ウオッ!」小さなシングルジャンプでもサスペンションがないBMXだとものすごい衝撃だ。とか何とか思っているうちに第1バームが迫る。「あれ!?」空が見えてる。一体何が原因でコケたのか分からないのは問題だが、さすがダイネーゼだコケても何ともないぜ!!

 すぐに復帰。みんなは本当に手の届かないくらい離れてしまった・・・「みんな多重クラッシュしろ。そうすれば俺がタナボタごっつぁんで勝てる、ケケケケ・・・」なんて思う余裕もなく。そびえ立つテーブルトップに体力を奪われ、ウォッシュボードではヨレヨレで真っ直ぐ走ることすらままならない。ゴール!!「ゼェゼェ・・・」結構大変だ。しかし、この高揚感は何だかイイ!!(゚∀゚)

 予選2回目。暑い!!直射日光はないものの。無風状態で、息が苦しい。また例によって訳の分からないタイミングでスタート。参った。また置いてかれた。1回目よりはスムーズに走れるようになった。しかし、ブービーの背中は遠い。

 予選3回目。風が出てきたため、大分過ごし易くなってきた。相変わらず、スタートで出遅れる。やはり、スタート時に両足をペダルに乗せていないとダメだ。要練習!!第1バームを越え、テーブルトップへ。おっ!ブービーの背中が近い。このまま行けば、ビリじゃないかもと思うのは束の間。第2バームですべり、コケなかったものの、体勢を立て直すのに手惑い、ブービーは遥か彼方へ。また、ブッチギラレタorz
 とりあえず、今日のレースはこれまで。私は予選落ちでございますよ。しばし、うまい人の準決勝、決勝を見学。第1バーム出口付近は絶好の見学スポット。でも、以前、クラッシュがあったときに人と自転車が飛んできたから見学も気が抜けない。「ギィィン、ギィィン」という時代劇の鍔迫り合いみたいな音はなんとホイールや車体がぶつかり合っている音だっ!!上級者は少しくらいぶつかってもビクともしない位走りが安定している。スゴイッス!!俺もその内、ああいう走りをできるようにするですよ。

 表彰式の後、30分ほど練習走行。みっちり走り込みを行う。この時、小学校低学年くらいの子と一緒に走った。平地は大人パワーを見せつけブッちぎる(←子ども相手にムキになるなよ)。しかし、リズムセクションであっさりと抜き去られるorzええ、私は子ども以下ですよ。

 その後、MTBエキスパートクラスのS氏に指導してもらう。こっちは必死になってこいでいるのに、S氏は漕がずにプッシュとプルだけで、どんどん差を広げてゆく。Push & Pull大事であります。ありがとうございました。

 帰宅。輪行は辛い。車ほしいなぁ。本体は買えても駐車場代が厳しいッス。次回からはレンタカーを借りよう。
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