4Xチャレンジ!!

 日本が誇るトップライダー栗瀬裕太選手と黒田淳選手によるbgh主催の4X(フォークロス)講習に富士見パノラマまで行って来ました!!さすがに今回はレンタカーを利用。前日は大雨でどうなることかと思ったが、現地に着いてみるといい天気。

 4X(フォークロス)とは、高低差のある山の斜面に300m位のBMXコースのようなものを作り、そこを4人同時にスタートし、誰が勝つかを競う競技だ。自転車はまともなMTBならば比較的何でも良いといって過言ではないので、間口は広いといえよう。本格的にやり始めると専用のものが欲しくなってくるのはサガというものですな。
e0063242_0405755.jpgコース全景。写真の印象より、傾斜はかなりきつい。しかし、風が爽やかで心地よいなぁ。

e0063242_0433113.jpgブログでは初登場、マイMTBのGIANT NRS3。前後サス、ディスクブレーキがついたお買い得モデル。元はXCバイクだが、タイヤはショートトラックレースで定番のMAXXISラーセンTT1.9に変更。ハンドルはもう少し低い方が良いかも。

 bghのコンテナにて本日の講習者の顔合わせ。総勢8人。本物の栗瀬選手を前に興奮気味(だって、フルサスMTBでバックフリップまでやるなんて凄過ぎる)。4X経験者は黒田班、未経験者は栗瀬班に分かれた。
 『跳ばない』これが栗瀬先生より課せられた今回の講習の最大のテーマ。4XコースはBMXコースよりも傾斜がきついために速度が出、また、ジャンプの面も立っているため、何もしなければ勝手に跳んでしまう。しかし、自分で、コントロール下にないジャンプはヒジョーに危険です(以前もコケたし)。で、いくらスピードが乗っても跳ばないようにするのは意外に難しく、抑えても跳んでしまう。まずはテーブルトップから。ん~、跳んでしまう。栗瀬先生の指導を受ける。BMXと違い、4Xはリアブレーキでスピードをコントロールする必要があるそうな。
e0063242_0475391.jpg栗瀬先生は褒め上手。走るだびに一人ずつコメントをくれます。

e0063242_0473771.jpg次はダブルジャンプ。テーブルトップと違い、バックサイドが下っているのでより大きいアクションでバイクを面に被せてゆかねばならない。また、フロントサイドを登るに連れて膝を曲げ、バックサイドを降りるに連れて膝を伸ばす。頭で解っても、体はチグハグな動きになってしまう。

e0063242_0484932.jpgダブルジャンプを越え、コーナーを一つ過ぎたところで停止。これは止まろうとしているところ。

 この後、後半のコークスクリューを練習。バームから初心者ラインにつなぐのが難しい。

 最後はトリプルジャンプととんがったテーブルトップ。テーブルトップは余程うまくやらないと簡単に跳ばされてしまう(上手い人はワザと飛んで技をメイクするけれど)。

 午後は、まずはゲート練習から。緑山のゲートとは微妙に違う。「・・・On the set.??ビー、ビー、ビー、バタン」といった感じか。相変わらず、スタンディングが心許ない。座った状態で、バランスを取り、On the set(←何て言っているのだろう)の直前に立ち上がるようにすると良いとの指導。おっ、これでスタートが決まるようになった。

 さて、模擬レース。スタートは大分慣れたが、直後のドロップオフの捌き方が分からない。そこで一気に遅れを取ってしまう。前に出ようとして漕ぎを入れてしまうと練習の時にやっていた程度のアクションでは跳んでしまう。着地で股間を強打(T_T)。転倒はしなかったが、その後ブレーキをかけ気味にしてしまった。最後の一本は雨が降ってきてしまった。タイヤ的に雨だときついので、より慎重に走る。ビリになってしまったが、スムーズにいい感じで走れた。

 閉会式。なんとお土産が出た!ヘルメット、グローブ、サドルなどをじゃんけんで勝った順に取ってゆく。さあ、8名のハイエナ達よいざ尋常に勝負!!で、3番目にじゃんけんで勝った。真夏なのに冬用のグローブを使い続けているのはいかがなものかと思いつつ、WTBのサドルに決定。前回BMXのサドルを歪めてしまったので。

 受講料5,000円で、トップライダーによる指導、4Xコース使用料、更にお土産がついてくるなんて超お得。10人くらい参加者を集めてbghさんに頼めば、また開催してくれるそうな。ショップ単位や大学のサークル単位などで頼んでみるのもいいかも。変なクセがつく前に、プロの指導を受けておくと上達が早いぞ。
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