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(写真:栗瀬裕太選手のブログより転載)

栗瀬裕太選手のブログを見ていたら…富士見のCコースが改修されているじゃありませんか!!Cコースは初心者向けとは言え、ちょとヘマすると滑落の可能性がある所がありますからね。こういった整備・改修をしていただけると行く気も増します。

ん~、楽しそう!今年は諸事情で行けないのですが、来シーズンは体制を整えて年間パスで走り込みたいですね。
緑山で中級者講習会。今回はロール&ジャンプ!今一番の課題事項なので楽しみ。

講師はエリートライダー3人。戸川選手、三瓶選手、松下選手。第2バーム手前からスタートし、第3、第4ストレートを使っての講習。一人一人にアドバイスをくれ、各々の欠点が分かり、大変助かります。

まず、ダブルよりもステップアップでチャレンジするほうが初心者にはお奨め。フロントサイドで重心を後ろに持っていけば、勝手にロールになるとの事。

1回目…ベタナメになっちゃいました。2回目…出来た!!その後も成功率は3割程度なものの、ロールが出来るようになりましたよ。

午後からフリー走行。1回目は講習の時のようには行かず、ステップアップのてっぺんまで届かず。

2回目、事件発生!!第1ストレートのステップアップでWロール成功!?行き過ぎて後輪だけでステップアップのてっぺんへ。普通のロールで一杯一杯なのに、Wロールなんて想定外のことにバランスを崩し転倒!!またしても右ひじ・右肩を強打(><)。皆様、怪我の手当てや自転車の回収ありがとうございました。
1週間順延された4Xチャレンジに行ってきました。

順延されたことでスケジュールが合わなくなってしまった人も多く、参加者は登録者数から大幅な減少。女子オープンがジュニアと混走、男子オープンもクラス分けなしで行われました。
富士見4Xチャレンジ07#2_e0063242_13211713.jpgキッズや女性に人気のINZIST True。150cm前後の人でも乗れるようです。

試走時間が多く、ゲートも動かしてくれ、更に昼休みやレース後も走行が可能など、レースで早めに敗退してしまった人にも優しい内容。

え~結果は1回戦敗退。観戦もいいけど、せっかく富士見まで来たので、bgh前のミニランプでジャンプの練習。ノンストップでグルグルと回り続けること数十分。十中八九バックサイドにあわせて跳ぶ事が出来るようになりました!!その後、コースでも試し、2コーナー立ち上がりのテーブルとリズム内のキャメルでバックサイドまで跳びきることが出来ました。

ダートジャンプデモでは猪俣基充選手がバックフリップターンダウンを決めるなど充実。
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キッズA決勝

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キッズB決勝

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ジュニア&女子オープン決勝
この後2位走行中の優勝候補岡崎選手が転倒。表彰台を逃すなど波乱の展開に。

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男子オープン決勝2位走行中の和田選手。

bghのサイトにも今回の模様が載っています。
次回は10/27(土)『ありがとう’07』富士見パノラマの中で行われます。4Xは土曜日ですよ、とbghの丸山さんが念を押していたはずです。一応、bghに確認してみてください。残念ながら自分は諸事情で不参加です…
本日の富士見パノラマでの4Xチャレンジは豪雨のため10/7(日)に延期になりました。

初めて全工程を下道で帰って来ました。いつの間にかに大学時代の通学コースに合流していて、当時の時間を無駄に使っていた日々を思い出し悶々。

学生よ!勉強でもスポーツでも何でもいいから社会に出ても誇れるような【結果】を出しておけよ!

今回は一応前日入りしており、土曜は小雨が降ったりやんだりの中、練習。阪本選手のホールショットスクールにも参加。ゲートから1コーナーまでの攻略。「ここまでやっていいのか!」と感心することしきり。

Chargeの勇大選手のコーナリングアドバイスも大変参考になりました。確実にコーナリングの安定感が大幅UP。やっぱり、ハタから見ても自分は姿勢が悪いのね…成長期に机の上に脚を投げ出して本を読んでいたせいか、骨盤は後傾がデフォルトになっているのです。

スクール後の練習は途中からバテてきたのか、走るごとにコースアウトするなど、ひどくなってきたので、程々で撤収。それでも結構な本数を走った。でも、上達の程度は…

さて、来週に延期となったとは言え、スケジュールの都合をつけられるだろうか。
富士見パノラマ練習_e0063242_20342448.jpgSTAATS MTBのクランクがHONEに、GOLDTECのチェーンデバイスを装着、ギア板が36T。

金曜日中になんとか仕事を片付け(日付は変わりそうだったが)、土曜早朝富士見へ向け出発。

道中、釈迦堂PAのトイレの番号13番…いや、関係ないさ。キリスト教徒じゃないし。

駐車場にてK島さん一家とK林さん夫妻と合流。午前中、ダウンヒルで午後4Xにしましょうという話の流れで1日券を購入。

まずはCコースへ。眼鏡をしないとチラチラと木漏れ日のあるところで何がなんだかよく分からなくなり危険。と思いつつその後も眼鏡をつけ忘れ、裸眼で走る。

Bコース。こんな難しかったか?ブレーキレバーの遠さを痛感。下に戻り調整。湧き水?があるところで滑り、派手に転倒。左の掌底をつく。動きに特に問題は無いが、日曜夜の時点で赤黒く腫れているのでレントゲン撮るべきか。(13番1つ消費)

再びCコースへ、ブレーキングでわざとケツを流してみようとするものの上手くいかない。

昼飯。食券番号13番…

K林さんと再合流しCへ。前半は相変わらず。K林さんに突っつかれる。後半、ブレーキの加減がつかめてきた。K林さんいわく「後半、急にペースが上がった」との事。

4Xコースへ。ハシラさん、係長と合流。ハンデつき模擬レース。モチロン、自分は先にスタート。ハンデがいい感じで、1コーナーと2コーナーで熱いバトルが一応出来る。楽しい!!

しかし!!やってしまった止まろうとしてFブレーキも使って減速中にバームが途切れているところにはまってしまい、バイクは前転、自分は前方に投げ出される。両肘で支えるような形で着地。とりあえず、骨折ではなさそうだが、右肩の腱がヤバイか?(13番2つ目消費)でも、その後軽めに10本近く走りこんでしまった…

やっぱり、明日病院へ行こう。